大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号
1つとして、市民バスの利用対象者は何歳からでしょうか、お聞きします。 2つ目、平、常盤、社、大町、八坂、美麻地区における市民バスの利用対象者数を、それぞれの地区ごとに答えていただけますか。 3つ、現在9コースで運行されているふれあい号利用実態の分析結果とコースごとの課題について、どのように整理されているのかお聞きします。
1つとして、市民バスの利用対象者は何歳からでしょうか、お聞きします。 2つ目、平、常盤、社、大町、八坂、美麻地区における市民バスの利用対象者数を、それぞれの地区ごとに答えていただけますか。 3つ、現在9コースで運行されているふれあい号利用実態の分析結果とコースごとの課題について、どのように整理されているのかお聞きします。
2点目は、利用対象者について、1人での利用が困難な場合には利用できず、また運行に支障を来す場合には運行事業者の判断により利用できない場合があることです。 3点目は、市内に住居をお持ちの方を基本としていることです。
議案第36号 千曲市余熱利用施設条例制定については、施設の利用対象者や規模などについて質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 議案第38号 千曲衛生施設組合規約の一部を変更する規約制定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、委員よりコワーキングスペースの使用料の概要と利用申請等の方法について質疑があり、利用対象者は、ビジネスマン、フリーランス、ソーシャルビジネスやテレワークの方などを対象としており、ドロップインでの利用を目指す中で時間設定と料金設定を行ったものであり、1階も2階も同様の使用料とした。
ただ、御指摘のように市街地、まあ中心市街地においても河岸段丘の上段の皆さん、まあ西側も東側もそうなんですけども、そうしたところに居住する皆さんはバス停からも距離があるということ、そして今後についても中心市街地における「ぐるっとタクシー」との利用対象区域あるいは利用者の対象者、利用対象者こうしたことも御指摘のように改めて検討していくことも必要だろうというふうに考えるわけであります。
本案は、個人番号カードを利用したコンビニ証明書交付サービスについて、新型コロナ感染症対策の一環として、利用対象者の拡大を目的に、本年4月から利用者の住所地にかかわらず、本市に本籍のある方の戸籍証明書の交付が可能となることから、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第7号 千曲市長等の給料の減額に関する条例の一部を改正する条例制定について説明をいたします。
◎市長(白鳥孝君) このママヘルプサービス事業の利用対象者、これ核家族の家庭などで家事や育児等をするのが困難である者、また多胎で出産した乳幼児を養育している者ということでありまして、実施期間は出産の日の翌日から12週間、12週を経過するまでの期間であります。実施日数については20日ということであります。ただし多胎で出産した者については、母体保護のために40日まで利用できるということとしております。
選定の理由でございますが、公益財団法人おかや文化振興事業団は、長年の経験を生かした利用対象者の平等利用の確保や、施設での適切な維持管理に加え、経費縮減と事業団としての適正な職員配置が計画されており、管理運営についての意欲、姿勢が評価できるものであります。
また、家族による送迎や、障害・介護の輸送サービスの充実、あるいは自らが運転するなど、福祉タクシーの利用対象者を取り巻く事情の変化も一因ではないかと考えている。 福祉タクシー事業は本市の特色ある施策であり、将来にわたり大切に維持してまいりたい。今後においても、効率性等を考慮する中で、利用実態や配車台数、配車時間の見直しなどを図り、検証を深めてまいりたいと考えている、とのことでありました。
内閣府の福祉避難所の確保・運営ガイドラインでは、家族も利用対象者に含めてよいと書かれています。そういった視点も含めまして、柔軟に対応をお願いいたします。 続いて、災害時応援協定について伺います。 東日本台風では、非常に有効性が実証されたと思っております。本市の救援、協力いただく民間企業や団体との協定について、基本方針を伺います。
また、管理面では、設置目的や利用対象者がそれぞれ違うため、一元的な方針がとれていないことで御利用される方に御不便をかけている、そんな状況であります。 こうした中、このような課題を解決する手始めとして、市営青空駐車場の恒常的に満車率の高い状況を解消するために、市民館の第4・第5駐車場の予約制導入を検討しているところであります。
◆9番(白鳥敏明君) 今お伺いして、子育て支援センターのコロナだけの影響じゃないということ、それからやはり利便性というか、駐車場が遠いとかですね、あるいは外遊びができない、やはり外で遊ぶという場所が欲しいんだというふうに思いますが、現状これらの施設利用対象者はですね、子育て支援センターは市のあれに、パンフレットを見ますと就学前のお子さんがということ、それからちびっこ広場、生涯学習センターのちびっこ広場
第3条の利用対象者の改正は町内に住所を有する、原則60歳以上の者のうち、ひとり暮らしの者、夫婦のみの世帯に属する者又は家族等による援助を受けることが困難であって独立して生活することが困難であると町長が認める者とするものでございます。この改正によりまして入居年齢条件の緩和、また家族の何らかの援助が受けられない理由により同居できない方等の入居を可能とするものでございます。
このため、産後ケアの支援対策として、子育て支援施設ゆりかごの利用対象者に父親を含めることを検討したらどうか、多くの希望が私のところにも届いております。この2点伺います。 ○議長(小林隆利君) 小林健康こども未来部長。 〔健康こども未来部長 小林 一彦君登壇〕 ◎健康こども未来部長(小林一彦君) 最初に、産後ケア、母乳育児支援の現状とさらなる支援策についてご答弁申し上げます。
事業運営におきましては、受託者であります茅野市社会福祉協議会が市の実施要綱に沿って運営を行っておりまして、知的または精神の障害のある方も要件に該当すれば利用対象者となります。この対象者の判断につきましては、まずは現に公共交通機関の利用が困難な状況にあるか否かがポイントとなり、加えまして、その利用者が福祉車両の乗車前や降車後に安全な行動ができる状態にあるか、これも重要な基準となっております。
この緊急システムの利用対象者は、65歳以上の独居高齢者、若しくは75歳以上の高齢者世帯が対象となっておりますが、現在の設置台数1,084台というのは、全体対象者に対してどのくらいの割合になるのかお伺いいたします。 このシステムは、近隣者等30分以内に駆け付けられる、いわゆる協力者の登録が必要とのことですが、近くに協力者がいないためにこのサービスを利用できないという高齢者はいるのではないでしょうか。
北信広域連合が行う千曲荘に代わる老人ホーム建設整備事業や認知症対応型グループホーム建設整備を支援するとともに、独り暮らし高齢者等の安否確認や家庭内事故等に迅速に対応できる見守り支援システムの利用対象者を拡大するなど、高齢者が安心して暮らせるまちづくりを推進してまいります。 少子化が進行する一方で、子育てに係る経済負担や子育てへの不安が高まっております。
それから、この利用対象者ですけれども、恐らく想定としてはインバウンド等の観光客を想定していると思うんです。国内で大型バスで乗りつける客というのは、最近あまり大町はないんじゃないかと思うんですが、この関係につきましては、御存じのようにコロナウイルスとかということもあったりして、当面見込めないのか。それから、将来的にこれは本当に市内に観光バス4台が来るような状況を想定しているのかどうか。
ほとんどの市におきまして、この利用対象者を非課税世帯に限定しているほか、年間の利用回数や利用限度額を制限している状況です。特に利用回数につきましては、12回から48回、年間ですね。一番多いのが年間24回というところが多いような状況です。本市におきましても、これら他の自治体の状況を参考に検討してきた経過がございますけれども、本市の福祉タクシーは、やはり1回300円の安価で利用できます。
同様に健康福祉部の高齢者・保険課も移動手段の検討というか、研究を進めておりまして、この二つの大きな違いというのは、想定するもの、主な利用対象者が異なっているということなんですけれども、仕組みはよく似ております。 あと、大きく違うのは、輸送費用について、一方は有料、一方は無料での検討を進めているということで、似て非なるものを二つのところが同時に追いかけているような状況が現状あるわけでございます。